革ジャンを着ることは、愛車への最大限リスペクトである

バイク×革ジャン

「バイクが好きだ」

「バイクに乗っている自分が好きだ」

ライダーらしさを最大限にアピールするツールとして長年愛される革ジャンという存在。
革ジャンを着ると、愛車が喜んでいる。そんな気がする。

自分のアイデンティティーを確立するためのファッショナブルなウェアを選べるように
DEGNERでは、「色・素材・デザイン」にこだわり多種多彩に展開しています。

愛車への"最大限リスペクト"を表現するための
大切な1着をお選びください。

第一章
革ジャンを着ることで得られる
メリットとは?

安全かつ快適なライディングを実現

耐摩耗性が高く、強固な素材である「革」を使用。これにより、事故や転倒時に身体を保護し、安全性を向上させます。

特に、レーシングやツーリングなどの高速走行時において、重要な保護アイテムとなります。

また防風・防寒効果があり、風や寒さで体温を奪う長距離走行を更に快適にします。

耐久素材で長く愛せる「革」

古くから人間に使用されてきた自然素材である「革」。

使えば劣化する化学素材と異なり、使うほどに艶が増し柔らかくなる【経年変化】。定期的なお手入れをすれば、一生使うことができ、愛着が湧く。

まるで愛車のようなそんな存在になりうるのが革ジャンです。

「自分らしくある。」
オートバイのためのファッション

革ジャンはモーターサイクルファッションの代表的なアイテムであり、ただスタイリッシュで格好良い。

個性的なデザインやカラーバリエーションを選ぶことで唯一無二の自己を表現する手段となります。

最も自分らしくあるウェアでライディングを楽しもう!

レザージャケットはこちら

第二章
DEGNERが提供する
バイク用革ジャンの価値

ライディングを考慮した長めの袖丈

一般的なアパレルウェアは、着用時に適切な袖の長さであるが
ライディングポジションをとった時、
腕を伸ばすためどうしても手首が出てしまう。

しかし、バイク用ライディングギアとして企画開発された
DEGNERの革ジャンは、長めの袖丈にすることで
バイク走行時に最も適した長さに設定されてます。

走行中の負荷を軽減するアクションプリーツ

背中側の肩口に作られた「アクションプリーツ」は
走行中感じる腕のツッパリ感を軽減し、可動域をアップ。

ライディングにおける負荷をなるべく少なくすることで
長距離走行がより快適に。

走行風の侵入を軽減するフロントの前立て

ウェアのあらゆるところから侵入する走行風は
少しずつライダーの体力を奪う。

フロントファスナーの下に前立てを標準装備することで
体の正面にあたる隙間風をシャットアウト。

体温をキープすることはライダーにとって重要なアクション。

安心安全のためのプロテクター

万一の店頭に備え、身体を守るプロテクターはライダーの必須アイテム。
肩・ひじ・背中・胸にパッドポケットとプロテクターを装備。

ポケット式であるため、シーンに合わせて着脱OK。
入れ替えができるため標準装備のものから、ランクアップさせることも可能。

別売プロテクターはこちら

第三章
これで大丈夫!お手入れの疑問を解決

革ジャンを選ぶとき、いくつかの懸念点があるかもしれません。

濡れたとき、汗をかいたとき、お手入れはどうすればいいの?

着用シーズンは結局いつ頃?

サイズを選ぶときどうすればいい?

そのような疑問にお答えします。

最適なお手入れ方法は?

特殊な「革」という素材の一番の懸念であるお手入れですが
そんなに難しくありません。

基本的には、「汚れ落とし」「適切なオイルアップ」をしていればOKです。

それぞれのシーンでどのようなメンテナンスするか簡単に説明します!

定期的なほこりや汚れの除去

柔らかい布やブラシを使って、表面のほこりや汚れを軽く取り除きます。

ブラシは、豚や馬等さまざま。革の種類にあわせて選ぶと良いです。

乾いた布で軽く拭いて清潔に保つこともおすすめです。

虫や汚れがついたら?

汚れが付いた場合は、軽く湿らせた布で汚れを拭き取ります。布はしっかりと水気をきるように絞ってくださいね。

コーヒーをこぼした、飲食中に油汚れがついてしまった、など、汚れが頑固な場合は、専用のクリーニング剤を使うか、専門家に相談してください。


革はお肌!保湿・保革でしっとり柔らか

革はお肌と同じように乾燥すると硬くなり、状態が悪くなります。

そこで革の乾燥を防ぐために、革専用のコンディショナーを使用して保湿を行います。

定期的に革に栄養を与えることで、柔らかさを保つことができ、より長く愛用していただくことができます。

適切な保管方法

革ジャンを保管する際は、風通しの良い場所で直射日光を避け、通気性のあるカバーで覆うか、ハンガーにかけて保管します。

DEGNERの直営店では「専用カバー」と「特製ハンガー」を無料プレゼント。

シーズン終わりでしまいこむ場合はオイルアップしてからだと、次に使う際までに硬くなってしまうことがあります。やことができます。

雨に濡れたときは?

雨にぬれた場合は、柔らかい布で軽く水分を拭き取り、風通しの良い陰干しで自然乾燥させます。

直射日光やドライヤーの熱などで強制的に乾かすと革の油分が抜け落ち、いっきに革が傷みます。乾ききる直前に「保革」と「オイルアップ」で栄養を補給しましょう。

ご注意: 使用する製品や方法は、革の種類や加工によって異なる場合があります。
製品に付属するケアガイドを確認したり、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

「お手入れのポイント」まとめ

1. 定期的なほこりや汚れの除去

2. 虫や汚れがついたら、軽く湿らせた布でふき取りを!

3. 革はお肌!保湿・保革でしっとり柔らか

4. 風通しの良い場所で、適切な保管方法

5. 雨に濡れたら強制乾燥せず、自然乾燥すべし。

「本革」はお手入れすれば、一生使える自然由来素材。

DEGNERではアフターフォローとして、修理やメンテナンスも承っています!

お手入れすればより愛着が湧いてくる、「革ジャン」を長くご愛用いただければ幸いです。

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